【バーコード活用】「30人で6時間」の棚卸しをスマホ1つで。

こんにちは、TOSSの垣村です。

小売業や卸売業の皆様にとって、「棚卸し」は憂鬱な業務のひとつではないでしょうか。通常業務を止めて、社員総出で商品を数える。数え終わった紙を集めて、Excelに入力し直す…。そんな「人海戦術」に限界を感じている企業様は多いはずです。

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ハンディターミナルは高すぎる

「機械化すれば楽になる」とは分かっていても、専用のハンディターミナル(バーコード読み取り機)は1台数万円〜十数万円もします。全社員分を用意するのはコスト的に現実的ではありません。そこで私たちが提案しているのが、Googleのノーコードツール「AppSheet」を使った「スマホのハンディ化」です。

スマホのカメラが最強の武器になる

AppSheetには、スマートフォンのカメラを使ってバーコードやQRコードを読み取る機能が標準で備わっています。先日ご相談いただいた日用品卸売業の企業様では、これまで30人がかりで6時間かけて行っていた棚卸し業務がありました。これをAppSheetに置き換えることで、以下のような変革が起きます。

  • 専用機不要:社員個人のスマホや、安価なタブレットでOK。
  • リアルタイム集計:読み取った瞬間にクラウド上の在庫データが更新されるため、紙の集計作業がゼロに。
  • ミス防止:商品マスタと照合するので、数え間違いや書き間違いが激減。

「既存のバーコード」で始められる

「商品にバーコードが付いていない」という場合でも大丈夫です。AppSheetなら、独自のQRコードをシール印刷して棚に貼るだけで、すぐに運用を開始できます。高額なシステム投資をする前に、まずは手元のスマホで「現場改革」を始めてみませんか?

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この記事を書いた人

DX学校 京都洛南校 代表

主な担当分野
◆AppSheetを活用した業務効率向上
◆特定業界向けのアプリ作成
◆SNS活用

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