こんにちは、TOSSの竹内です。
「話題の生成AI(Copilot for Microsoft 365)を全社導入したいけれど、見積もりを見たら高すぎて断念した…」そんな経営者様の声を最近よく耳にします。確かに、社員全員分のアカウントを契約すると、年間で数百万円規模の投資になることも珍しくありません。しかし、コストを理由にAI導入を諦めるのは早計です。今回は、TOSSが提案している賢い導入術**「ハイブリッド運用」**についてご紹介します。
「適材適所」で使い分ける
結論から言うと、全員に同じ高いAIツールを入れる必要はありません。業務内容に合わせて、ツールを使い分ければ良いのです。例えば、ある企業様へのご提案では、以下のような構成にしました。
- 開発・専門職チーム:Microsoft Copilot プログラミングコードの生成や、Excelでの高度な分析が必要なメンバーには、高機能なCopilotを導入。
- 営業・事務・一般社員:Google Gemini (Google Workspace) メールの下書き、議事録の要約、企画書の構成案出しなど、一般的なAI業務が中心のメンバーには、Google Workspaceに統合されているGeminiを活用。
Google Gemini を選ぶメリット
多くの企業様ですでに導入されている「Google Workspace」ですが、実はここにGeminiを追加するコストは、他社ツールを新規契約するより安価に抑えられるケースが多いのです。
しかも、Googleドライブ内のドキュメントやGmailと直接連携できるため、「あのフォルダにある過去の提案書を要約して」といった指示がスムーズに通ります。これは一般社員の業務効率化において強力な武器になります。
「混ぜる」提案ができるのがTOSSの強み
TOSSは両方のメリット・デメリットを熟知しているため、御社の財布事情と業務内容に合わせた**「いいとこ取り」の設計**が可能です。
「AIは入れたい。でも無駄なコストは払いたくない」という方は、ぜひ一度、現在のライセンス契約を見せてください。最適なプランをご提案します。
