「TOSS」という名前が降りてきた2024年10月23日の夜。
私たちは新橋の焼き鳥屋へ移動し、DX学校本部のメンバーと合流しました。
そこで私は、先ほど4人で話し合ったばかりの構想を、再びiPhoneのスライドで見せながら説明しました。
「実は、こういうパッケージを作ろうと思っているんです」

私たちの説明を聞いた本部メンバーは、「めちゃくちゃ面白いじゃないですか!」と身を乗り出してくれました。
後日、11月8日に改めて本部メンバーとミーティングの場を持ちました。そこで話し合ったのは、単なる機能の話ではなく、「なぜやるのか」という根っこの部分です。
私たちは、このパッケージを自分たちだけの利益にするつもりはありませんでした。
「これが形になれば、他の加盟校さんの役にも立てるはず」
「加盟校同士が連携して活性化することは、本部にとってもメリットになりますよね」
自分たちの商売のためであることは間違いありません。しかし、それ以上に「加盟校全体のメリット=加盟する意味」の一つになれるかもしれない。
そんな「三方よし」の概念を擦り合わせたことで、本部の公認とも言える応援を背に受けることができました。
「ぜひ、やってください。応援します!」
その言葉を合図に、翌年(2025年)2月の加盟校集会でのお披露目に向け、私たちのプロジェクトは一気に加速し始めました。
